家相で玄関と同じくらい気にされるのがトイレ。
トイレは「不浄なもの」とされる水まわり。
どの方位のスペースにおくのがよいのか、
家相設計上、重要なポイントの一つです。
とはいえ、昔ほどトイレって汚いものではないので、
影響力はかなり弱くなっているとも言われています。
まあ、水洗がほとんどだもんね。
トイレをどこに配置すればいいかは、
これまたいくつも説があるのだけれど、
一般的に嫌われるのは、
北東の鬼門、南西の裏鬼門。
一説によると、不浄なものは凶方向へ置くといいともいいます。
ただし、鬼門は除く、といった感じですね。
これまた家相にもいろいろあるので、
鬼門は気にしなくていいという考え方もあります。
他に、正中線上、四隅線上は避けた方が良いとする人もいます。
東方位であれば、正中線エリアを避けた北東寄り、南東寄り。
北方位であれば、正中線エリアを避けた北東寄り、北西寄り。
西方位であれば、正中線エリアを避けた北西寄り、南西寄り。
こんな感じにするといいってお話です。
家相盤や、家相吉凶図なんかを見てみると、
トイレに向いている方位かどうかが簡単にわかるので、
いくつかためしに見てみるといいですね。
トイレの位置が気にされるのは、
特にトイレが不浄な場所だからです。
どこに置くか、ということも大事ですが、
トイレはしっかり清掃して、
空気の換気、通気を十分しておくことの方が大事みたい。
家相はたくさんあるけれど、
これを否定する家相は見たことがありません。