さてさて、家相図のところでも出てきましたが、
家相吉凶図なんてのがあります。
これは、家相盤と似たような感じ。
各方位ごとの吉凶が書き込まれた図なので、
間取り図と家相吉凶図を重ね合わせてみるとわかりやすいです。
家相吉凶図は、ネット上でもたくさん転がっています。
だいたい一緒かなぁ?
家相吉凶図を使う上でいちばん大切なのは、
部屋の中心と方位を正確に調べること。
そこが違っていたら、家相吉凶図を持っていても
使い物になんないですからねぇ。
建売の住宅なんかを買う場合には、
特に便利かもしれないですね。
ちなみに、家相吉凶図は、別名二十四山図とも呼ばれるそう。
うちの近くの神社が毎年発行している冊子にも、
毎年似たようなのが載っているけれど、
あれはまた違うのかしら?
と思ってみてみると、
どうやらあれは、その年の方位吉凶図みたい。
家相とはちょっと違うのね。
普段は別に気にしないけど、
家相が悪いって言われると、気になっちゃうんですよね。
家を買ってから家相が悪いだなんて言われるくらいなら、
自分で家相吉凶図を用いて
特別悪いことがないかどうか見てみるのは
いいかもしれないですよね。
家相は中国思想に基づくもの。
中国思想が基になって日本の都市を作ったというのは、
なんだか不思議な気もするけれど、
万物を「木・火・土・金・水」の五つの要素に分けて考える
「五行説」は、自然に則していて、
バランスと関係性を重視した、納得できるものだなと思います。
ぜ~んぶ鵜呑みにして、一喜一憂するのはどうかと思いますけど、
使ってみる価値はあるんじゃないのかな。