家相では、よく家の間取りが取り沙汰されるけれど、
実は間取りがどんなに良くても、
土地が悪いとダメだとか、
土地がわからなければ、
本当の家相を見ることはできないとか、
そんな風に言われることもあります。
土地の家相は、土地相、地相、などと呼ばれます。
土地にはそれぞれ、
気の流れ込む場所があるといいます。
1ヶ所からしか流れ込まなかったり、
複数箇所から流れ込むところもありますが、
その気の流れが、家相にも影響を与えます。
そもそも家相って、
気の流れに着目したもの。
いい気がたくさん流れ込んでくる土地がいいに決まってますよね。
家相や地相に興味がなくても、
土地を選ぶ時には、自然環境の良し悪しを考えますよね。
陽射が東や南からたくさん入ってくる敷地は
やっぱり気持ちがいいです。
地相でも、東や南の太陽の恩恵を充分に受けられることが、
家の敷地として望ましい環境となります。
北に冷気や湿気を発生する川や水路が存在する環境は
あまり良くない地相なんだそうです。
これまた家相とは関係なく気になるのが、風通し。
常に自然の活性された風が吹いている環境は、
敷地の状態も常に活性され、湿気を防ぎ、
居住する人に良い環境を常に保ってくれるのだそう。
家相っぽいなと思うのは、土地の形体。
高低差がなく、正方形又は長方形が良相だとか。
三角形体の土地は最も良くない地相と言われます。
うーん、道路の角にある家って、
そういうの多いですけどねぇ。
そういう場合には、居住エリアを長方形にとるんですって。
残った三角形の部分には、
植樹をしたり、物置にしたり、家庭菜園にしたり。
決して使えないわけではないけれど、
建てられる家はちょっと狭くなっちゃうのかな。