沖縄って、ちょっと家の造りが違いますよね。
家相もやっぱり違うのかしら?
そんなことを思って調べてみると、
琉球風水なんてものがあるそうな。
沖縄風水、とも。
実は、沖縄での家相って、
ちょっと違うんです。
その最たるところが、鬼門。
沖縄での家相には、
鬼門がダメなんて考えはないんですね。
こんなお話が。
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ところが、沖縄に来て調査すると
鬼門を意識するという風習がありません。
昔の住宅の西南方位には必ずと言ってよいほど井戸があり、
東北や西南方位 を特に意識して住宅を建ててはいませんでした。
本土から来た私にとってこのことは大きな驚きでした。
本土でタブーとされていることを平気でやっていても
大きな問題が起こっていないのです。
沖縄の人が家相を気にしないのかと言えばそうではありません。
住宅を新築する時には土地の善し悪しや門、
建物の向きをとても気にします。
沖縄では家相と呼ばないで『風水(フンシ-)』と呼びます。
15世紀~19世紀にかけての琉球王朝時代に
直接中国から風水が伝わり、
それが沖縄の家造りの基本になっています。
風水では家相と異なり、方位によって最初から
吉方位や凶方位が決まることはありません。
ただ、それぞれの方位 の特徴があるだけです。
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ところがかわれば家相も変わるんですね。
なかなか興味深いことです。